2017年11月24日
では音合わせからいきましょう。
と、先生の「はっ」の掛け声で弾き始めるも
撥が手の中でくるんと回ってしまい打ち損ねる。。。
私は手が大きく関節がわりと柔らかいので
撥は苦も無くすんなり持てたのですが*1
手の中で滑ってしまうので
持ち方が定まっていないのかな。
かと言ってゴルフクラブのような
グリップゴムを撥に着けるのは
何となく負けた気がして嫌だし。
しっくりくる親指の位置を探しています。
♩=40以下*2の亀さんの散歩のような速さで前バチ後ろバチをつけながら練習。
右手がよく動いていますね、と先生からうれしいお言葉を頂く。
〇〇〇
じょんがら旧節で検索しても、なかなか練習中のメロディがヒットしない。
流派や奏者によって様々なんですね。
竹山流の旋律も、かっこいいなー。